思考の補助線

徒然なるままに、思ったことを書き留めます。

こんなワークショップをやってみた、というお話。

忙しさにかまけて、

最近すっかりと更新を怠っていました。

 

そんな中、自分が大学時代に所属していた国際協力サークルの学生に向けて

こんなワークショップを昨日開催してみたのですが、

 

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イデアの出し方(補助線の引き方)を学んで

実際に活用しながら国際協力に役立ちそうなアイデア

その場でいくつか出してみよう、というもの。

 

時間は90分超、人数は60名ほどということもあり、

色々と難しいものがありました。

 

特に相手が学生なので、

難しすぎる概念は全くもって実感してもらえない。

 

楽しいと思ってもらえる余談やパフォーマンスをはさみつつ、

コツをわかりやすく噛み砕きながら実感してもらい、

その場で自分で実践してもらう、ということの難しさをあらためて感じました。

 

※  ワークショップという性質上、アイデアを紡ぐプロセスで

 「ロジカルさ」をどうして意識させてしまうので

 その場でジャンプしたアイデアを出してもらうのは結構至難のワザ。

 最後は感覚的な、右脳的な部分でグッとくるものが絶対に強いので

 考え方だけ学んでもらって、あとで自分で租借して発酵してもらって

 右脳と左脳を何度も往復して思考できるクセをつけられるのが◎、と思います。

 

 

でも、コピーライターの友だちから

プレゼンは、地元の中学校の友だちに伝える気持ちでやると、

グッとくるものになったりする 

という話を聞いたこともありますが

(さざえさん一家にプレゼンするつもりで、という話も)

 

極論、小学生でも理解できるつもりで話さないと

誰にも伝わらなかったりする。池上さんもそうしてるそうですね。

 

そういう意味でも、相手が大学生、というのは

ちょうどよかったなぁ、なんて思ったりもしました。

 

わかりにくい部分も多々あったかと思いますが、

ご参加いただいた学生さんたちにはお付き合いただき、本当に感謝です。

 

 

僕の実力や実績をかんがみると

ご活躍されている同業者の方々から見れば恥ずかしい出来なのだと思いつつ

 

学生時代って、ついつい内に目がいきがちで

面白い話を聞いて気づいて価値観や世界が広がる経験ってあまりないから

 

僕の周りにも面白い大人ってのはたくさんいるわけで、

そうした人たちが身につけたノウハウをガンガン共有してくってのは、

 

大袈裟に言えば、若い世代がどんどん面白くなるキッカケにもなる。

色んなところでそうした動きって出てきていいはずだし、

僕も他に話せる機会があるのであれば、個人的にでもやりたいなぁなんて思います。

 

 

そして、何より。

 

一番の収穫は、自分の現在地というか、

自分が他人に教えられるレベルがここまで、ということが

はっきりと自覚できた(バレた)ということかもしれない。

 

僕は基本バカで才能のない側の人間なので

だからアイデア出しみたいなものも方法論化しないと

なかなか楽しげなものを思いつかないのですが、

 

それが幸いにも、他の人にも共有できるものに

落とし込めていける感覚もある。

 

でも、それも、

もっと真剣に打ち込んでやらないと身にならない感覚もある。

 

 

このブログもその一環ではじめたつもりだったのですが、

もう少しやり方も考えなきゃなぁ、なんて思っています。

 

自分専用のメモ帳という意味合いが強かったのですが、

読むのを楽しみにしてくれる人が少しはできるくらいにまで、

見せ方を含めて考え直さないと。

 

最近話題のサービス「note」で試してみてもいいかも、とも思ってみたり。

 

 

座右の銘

ハードルは高ければ高いほど、くぐればいい 

とかカッコよく言ってみたいのですが、

 

しばらくは

小さなことを積み重ねることが

とんでもないところへ行くただひとつの道

をキモに命じて努力し続けなければ何者にもなれないので

 

まずはそうした習慣づくりにもチカラを入れていきたいと思っています。

色んな人たちの努力の仕方、みたいなものを本当に知りたいですね。。

 

 

そんな速記メモ、でした。

これまでのブログのトンマナを無視した投稿になってしまったなぁ、と思います。笑